偏差値35からはじめて、名門大学に現役合格し、在学中には合格率３％の司法書士試験を突破。
その後、知識ゼロの状態からわずか１年４カ月で公認会計士試験に合格！
本書は、著者が自ら効果を実証してきた暗記法の集大成。
名づけて「暗記ノート」――。

特徴は、
１、しぼる
２、まとめる
３、図で覚える

この３つのステップで、「要領よく覚える」コツが身につきます！

たとえば、
◎「覚える情報」をしぼり込むコツ
◎知識をどんどんつなぐ「マジカルバナナ式連想法」
◎「イメージで覚える」と忘れない記憶になる！　
などなど、入学試験、入社試験、資格試験、公務員試験、昇進試験……
あらゆる試験に受かる「すごい暗記法」を紹介！

［著者紹介］
碓井孝介（うすい・こうすけ）
1984年北海道生まれ。関西学院大学法学部卒業後、大手監査法人、会計事務所勤務を経て、現在は司法書士、公認会計士を目指す人たちを指導する資格スクール講師を務める。高校１年生のときに全国模試で偏差値35をマーク。屈辱をバネに一念発起し、「暗記」を中心とした勉強法に目覚める。そこからみるみる成績が向上し、大学に現役合格。在学中に、合格率３％の司法書士試験を突破。卒業後は、知識ゼロから１年４カ月で公認会計士試験にも合格。「暗記ノート」は、著者が自ら効果を実証してきた暗記法の集大成。著書に、『偏差値35から公認会計士に受かる記憶術』（講談社）『試験は暗記が９割』（朝日新聞出版）などがある。
著者HP
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