人生は生きがいを探す旅 神谷美恵子の言葉
下記のネット書店からご購入いただけます。
◎何度読んでも発見がある、目が覚める一冊!
際立つ才気と感性で、科学と文学の世界を往来し、
生涯をかけて「人は何のために生きているのか」を探求し続けた神谷美恵子。
約7年にわたって、美智子妃殿下のカウンセラーも務めた美恵子について
写真と言葉でその実像に迫る!!
◎「あなたは今、何のために生きている?」
神谷美恵子の静かだが熱い心の葛藤。
その先に、本当の幸せが見えてくる!
「よく生きるとは、すなわちよく老いることであり、どうよく病むかということ。
生きがいは人間を解放する。神谷さんは私たちにそれを示してくれた」
――日野原重明(監修者あとがきより)
[著者紹介]
昭和人物研究会(しょうわじんぶつけんきゅうかい)
昭和史に名を残す、偉大な人物を研究するグループ。戦後日本の発展に貢献した偉人・傑人について、その人物の魅力に迫りつつ、客観的事実に基づいて功績を再評価するために活動。日本人ならではの「才」と「魂」を切り口に、特に現代の日本人が参考にしたい「リーダーシップ」「決断力」「実行力」「人心掌握術」など、成功をつかむための絶対条件ともいわれる普遍的なテーマについて、日々研究・発表している。
日野原重明(ひのはら・しげあき)
1911年山口市生まれ。37年京都帝国大学医学部卒業。41年聖路加国際病院に内科医として赴任。51年米国エモリー大学に留学。73年財団法人ライフ・プランニング・センター設立、予防医学や全人医療に取り組む。74年聖路加看護大学学長に就任。92年聖路加国際病院院長に就任、全病室を個室にした病院を新築。98年東京都名誉都民。99年文化功労者。2005年文化勲章授章。現在、聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長。主な著書に『生きかた上手 新訂版』(ハルメク〈旧いきいき〉)、『死をどう生きたか』(中央公論新社)、『十歳のきみへ――九十五歳のわたしから』(冨山房インターナショナル)ほか多数。
際立つ才気と感性で、科学と文学の世界を往来し、
生涯をかけて「人は何のために生きているのか」を探求し続けた神谷美恵子。
約7年にわたって、美智子妃殿下のカウンセラーも務めた美恵子について
写真と言葉でその実像に迫る!!
◎「あなたは今、何のために生きている?」
神谷美恵子の静かだが熱い心の葛藤。
その先に、本当の幸せが見えてくる!
「よく生きるとは、すなわちよく老いることであり、どうよく病むかということ。
生きがいは人間を解放する。神谷さんは私たちにそれを示してくれた」
――日野原重明(監修者あとがきより)
[著者紹介]
昭和人物研究会(しょうわじんぶつけんきゅうかい)
昭和史に名を残す、偉大な人物を研究するグループ。戦後日本の発展に貢献した偉人・傑人について、その人物の魅力に迫りつつ、客観的事実に基づいて功績を再評価するために活動。日本人ならではの「才」と「魂」を切り口に、特に現代の日本人が参考にしたい「リーダーシップ」「決断力」「実行力」「人心掌握術」など、成功をつかむための絶対条件ともいわれる普遍的なテーマについて、日々研究・発表している。
日野原重明(ひのはら・しげあき)
1911年山口市生まれ。37年京都帝国大学医学部卒業。41年聖路加国際病院に内科医として赴任。51年米国エモリー大学に留学。73年財団法人ライフ・プランニング・センター設立、予防医学や全人医療に取り組む。74年聖路加看護大学学長に就任。92年聖路加国際病院院長に就任、全病室を個室にした病院を新築。98年東京都名誉都民。99年文化功労者。2005年文化勲章授章。現在、聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長、一般財団法人ライフ・プランニング・センター理事長。主な著書に『生きかた上手 新訂版』(ハルメク〈旧いきいき〉)、『死をどう生きたか』(中央公論新社)、『十歳のきみへ――九十五歳のわたしから』(冨山房インターナショナル)ほか多数。