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「品のいい人」が気をつけていること

「品のいい人」が気をつけていること
著者
山﨑武也
書籍
2023年11月28日発売
ISBN
9784837930686
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話し方、聞き方、食べ方、立ち居ふるまい、心くばり……
わずかなことでも大きな違いになる。
「品のいい人」になろうと思ったら――。

◆ 人を「幻滅」させない
◆ 周囲の「思い」に気づく
◆ 見せつけない、見せびらかさない
◆「無造作」に話さない
◆「不安感」を与えない

【著者より】
上品とは自分の欲を抑えることである。
自分のことばかり考える人は下品な人となり、人のことも考えながら振る舞う人が上品な人となる。
人のことを考える出発点は、人も自分と同じような「欲」を持っているという事実を、真正面から明確に認識することにある。

◎誇りに思っていることは「胸の中」に
◎昔語りなら「失敗談」を
◎売り言葉を言われても「買わない」
◎見てはいけないものは「見ない」
◎身なりは「さわやかにすっきり」

人間性と社会性を高めるヒント。

[著者紹介]
山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『★なぜか感じのいい人が気をつけていること』 『★シンプルに考えるほど人間関係はうまくいく』 『★いい加減のすすめ』 『安気な老後は一日にしてならず』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『弁護士に依頼する前に読む本』(日経BP社)など多数がある。

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