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なぜか感じのいい人が気をつけていること

なぜか感じのいい人が気をつけていること
著者
山﨑武也
書籍
2021年08月27日発売
ISBN
9784837969785
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気持ちよくて、自然で、心なごむ……
「感じのよさ」は、身につけられる!

たとえば、こんなとき
一番表われ、よく見られている!

●ご馳走してもらうとき「好きなもの食べて!」と言われたら
●「人の噂話」が耳に入ってきたとき
●相談話に「そうだよね」とうなづける人

ちょっとしたことのようで大きな違いになる。

◇「でしゃばり」と「気遣い」
◇「馴れ馴れしさ」と「親しみやすさ」
◇流行に「乗る」と「活かす」

「さりげない気づかい」ができる人のノウハウが満載。

【著者より】
四六時中、「心なごむ感じのいい人」はいないかもしれない。
だが、そのように心安らぐ瞬間を見せてくれる人は必ずいる。
その時点に合わせて、自分からもつきあいを深めていく。
やがてそれが「習い性」となり、自分自身が「感じのいい人」になっていくのである。

[著者紹介]
山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。一九五九年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『★好かれる人のちょっとした気の使い方』 『一流の人の心の磨きかた』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、
『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」』(日本実業出版社)など多数がある。