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好かれる人のちょっとした気の使い方

好かれる人のちょっとした気の使い方
著者
山﨑武也
書籍
2020年03月26日発売
ISBN
9784837969273
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会話がはずみ、さわやかな印象を残す話し方・行動術。

ほんのちょっとしたことで、相手を楽しませたり、不快にさせたりすることがある。
人間関係で知らないうちにおかしていたタブーに気づき、相手の心にプラスの刺激を与えるノウハウが満載。

こんな「ちょっとしたこと」で得をする
◇相手の話を「フォローアップ」できる人
◇自分をさらけ出す、ちょっとした勇気
◇差し出がましくない「小さな親切」を
◇「遠慮しすぎ」も逆効果になる
◇相手が「内心得意になっていること」をほめる
◇花は「愛情」を伝える何よりのメッセンジャー

――だから、あの人といると楽しくなる。

[著者紹介]
山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。
ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。
著書に、『★気くばりがうまい人のものの言い方』 『さりげなく「感じのいい」人』 『「気の使い方」がうまい人』 『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』 『*「孤独」はつくって愉しむもの』 『*話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男』(以上、三笠書房、★印《王様文庫》、*印《知的生きかた文庫》)、『一流の作法』『一流の気配り』(以上、PHP文庫)、『なぜか好かれる人の「ちょうど良い礼儀」』(日本実業出版社)など多数がある。