そっと無理して、生きてみる

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◎100歳精神科医が語る 「ちょうどいい」頑張り方
100歳になっても現役で医師をつとめた髙橋幸枝先生が、悩まず元気に生きるヒントを伝授。
*80歳から始めた絵画が教えてくれたこと
*食事は腹八分目、それ以外はこだわらない
*他人と比べず、自分は自分と割り切る
*認知症にならないためにしていること
*思い出の品は少しずつ処分する
何歳でも、何度でも読めば勇気がわいてくる一冊。
[著者紹介]
髙橋幸枝(たかはし・さちえ)
1916年11月2日、新潟県生まれ。新潟県立高田高等女学校を卒業後、東京で、海軍省のタイピストとして勤務。退職し、中国・北京にて、日本人牧師のもとで秘書として働く。病気で苦しむ人を助けたいという想いから、医学部受験を決意し、帰国。福島県立女子医学専門学校に入学、卒業後は、新潟県立高田中央病院に勤務。1953年に東京都町田市の桜美林学園内に診療所を開設。その後、50歳で「秦野病院」を開院し、院長に就任。
「秦野病院」「はたの林間クリニック」「子どもメンタルクリニック」「はたのホーム」「就労移行支援事業所りんく」などを運営する医療法人社団秦和会と社会福祉法人成和会の理事長を務めた。2020年1月逝去。
著書に、『小さなことの積み重ね』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』(飛鳥新社)などがある。
100歳になっても現役で医師をつとめた髙橋幸枝先生が、悩まず元気に生きるヒントを伝授。
*80歳から始めた絵画が教えてくれたこと
*食事は腹八分目、それ以外はこだわらない
*他人と比べず、自分は自分と割り切る
*認知症にならないためにしていること
*思い出の品は少しずつ処分する
何歳でも、何度でも読めば勇気がわいてくる一冊。
[著者紹介]
髙橋幸枝(たかはし・さちえ)
1916年11月2日、新潟県生まれ。新潟県立高田高等女学校を卒業後、東京で、海軍省のタイピストとして勤務。退職し、中国・北京にて、日本人牧師のもとで秘書として働く。病気で苦しむ人を助けたいという想いから、医学部受験を決意し、帰国。福島県立女子医学専門学校に入学、卒業後は、新潟県立高田中央病院に勤務。1953年に東京都町田市の桜美林学園内に診療所を開設。その後、50歳で「秦野病院」を開院し、院長に就任。
「秦野病院」「はたの林間クリニック」「子どもメンタルクリニック」「はたのホーム」「就労移行支援事業所りんく」などを運営する医療法人社団秦和会と社会福祉法人成和会の理事長を務めた。2020年1月逝去。
著書に、『小さなことの積み重ね』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『100歳の精神科医が見つけた こころの匙加減』(飛鳥新社)などがある。