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「孤独」はつくって愉しむもの

「孤独」はつくって愉しむもの
著者
山﨑武也
書籍
2018年08月20日発売
ISBN
9784837985525
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「群れない」
――すると、
豊かな愉しみがあふれ出す。

・「客観視」という大きな財産
・ストレスのない関係
・人生の質を上げる「孤独」のルール
・「自由気ままに生きる」ために
・面倒くさいことへの対処法
・「自分の頭で考える」ということ  ……etc.


世の喧騒や雑音をできるだけ排しようと努力してみる。
生きていくうえで、やはり「シンプル」という方向性は必要不可欠である。
シンプルはスッキリであり、清々しく爽やかであり、真っ直ぐで無駄がないからだ。
人生の重みを少しでも軽くする結果になり、それだけに毎日を愉しむ道へとつながっていく。
――著者

今、話題の「孤独」を、
武器にする本。

[著者紹介]

山﨑武也(やまさき・たけや)
広島県生まれ。1959年東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わるかたわら、茶道など文化面でも活動を続ける。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。また、卓越した人間観察力から生まれた『心を打つちょっとした気の使い方93』はベストセラーになる。
その他の著書に、『「気の使い方」がうまい人』『ちょっとしたことで「かわいがられる」人』、『60歳からの人生の愉しみ方』(以上、三笠書房)、『一流の老人』(幻冬舎)、『弁護士に依頼する前に読む本』(日本経済新聞出版社)など多数がある。