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弘兼流 60歳から、好きに生きてみないか

弘兼流 60歳から、好きに生きてみないか
著者
弘兼憲史
書籍
2022年12月13日発売
ISBN
9784837929260
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◎これからは、人生で「今が一番楽しく、面白い」

60代は「新しい青春」の始まりです。
人間関係や生きがい、遊び、お金、健康などについて、60代を思い切り楽しむためのヒントをまとめました。
わたしからみなさんに提案したいのは、ぜひ「やってみましょう」「はじめましょう」ということです。

60代は、実践、実行の年代にしませんか?
輝く70代、80代を迎える大切な時期が、「今」なのです!

・見切り発車でも、まずは始めてみる
・話すより「聞く」、威張るより「笑う」
・趣味は運動だけでなく、「頭を使うもの」を持つ
・お金は「使うために貯める」が正解
・80歳までは薬に頼らない

弘兼流、軽やかに生きるコツが満載!

[著者紹介]
弘兼憲史(ひろかね・けんし)
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒業。松下電器産業(現パナソニック)に勤務後、74年に『風薫る』で漫画家デビュー。その後『人間交差点』で小学館漫画賞(84年)、『課長 島耕作』 で講談社漫画賞(91年)、講談社漫画賞特別賞(2019年)、『黄昏流星群』で文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(00年)、日本漫画家協会賞大賞(03年)を受賞。その作品は、人間、社会についての縦横無尽な洞察が高い評価を得ている。07年には紫綬褒章を受章。
人生、生き方に関するエッセイも多数手がけ、ベストセラーとなった『増補版 弘兼流 60歳からの手ぶら人生』(中公新書ラクレ)、『弘兼流 50代からの人生を楽しむ法』 『弘兼流 60代からピンピン生きる方法』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『弘兼流 やめる!生き方』(青春出版社)、『死ぬまで上機嫌。』(ダイヤモンド社)などの著書がある。