”の検索結果
再検索

本当は怖い!こんな「長持ち食品」

本当は怖い!こんな「長持ち食品」
著者
南 清貴
書籍
2019年05月15日発売
ISBN
9784837927822
このエントリーをはてなブックマークに追加
「腐らない、しおれない、変質しない」には理由がある!
どんなものを選び、どう食べるか?

・「保存料不使用」の表示はどこまで信用できる? 
・輸入される果物は、時間をかけて運ばれてくるのに、なぜみずみずしいの?
・コンビニのおにぎりは、なぜ買った翌日でも食べられるのか?
・ソーセージ(肉加工品)はもともと保存食だから、長持ちするのは当然?
・「クリームパン」が夏場に常温で売られていても平気である謎
・コンビニおでんの汁は「保存料が溶け出しまくっている」?
・カフェオレの賞味期限が牛乳より長いのは、どうして?
……etc.

知らない間に食卓に潜む「危ない食べ物」を見抜き、「安全」を手に入れる!
10万部突破のベストセラー『行ってはいけない外食』の著者が教える、賢い買い方、見抜き方。

[著者紹介]
南 清貴(みなみ・きよたか)
1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気づき、栄養学を徹底的に学ぶ。1995年~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、飲食業界やマスコミから注目を浴びる。全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。「農」に密着した暮らしをするため、2011年5月より岐阜県での活動を開始。現在は「オプティマルフードピラミッド」という新しい食生活・食習慣を提唱し、それを生かした「家庭料理のシステム化」を普及させるための講演・セミナーを、全国で積極的に行なっている。
主な著書に、10万部突破のベストセラーとなった『行ってはいけない外食』(三笠書房《知的生きかた文庫》)をはじめ、『「安い食べ物」には何かがある』(三笠書房)などがある。

ネット書店で購入

以下の書店でお買い求めいただけます

電子書店で購入

以下の書店でお買い求めいただけます