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行ってはいけない外食

行ってはいけない外食
著者
南 清貴
書籍
2016年03月18日発売
ISBN
9784837984023
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読めば怖くて食べられない!
これだけは知っておきたい、
ファミリーディナー、サラリーマンランチに潜む意外な危険。


あなたは、これでも「安さ>安全」で選びますか?

◆サクッとした揚げ物の正体とは?
◆サラダバーの野菜は、なぜいつまでもパリパリなのか?
◆ビジネスホテルの朝食バイキング、なぜ採算が取れる?
◆ネギトロの材料は「マグロ」ではなく「アカマンボウ」!?
◆精米改良剤入りご飯は「洗剤を食べているようなもの」!?
……etc.
――外食のプロが教える「飲食店の裏側」!

今からでも間に合う「安全」「安心」な選び方、教えます。

[著者紹介]
南清貴(みなみ・きよたか)
1952年、東京都生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事。
舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、体と食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。1995~2005年、東京・代々木上原にレストラン「キヨズキッチン」を開業。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミから注目を浴びる。以降、「ナチュラルエイジング」をキーワードに、全国のレストランやカフェなどの業態開発、企業内社員食堂やクリニック、ホテル、スパなどのフードメニュー開発に力を注ぐ。「農」に密着した暮らしをするため、2011年5月より岐阜県での活動を開始。
主な著書に『じつは怖い外食』『じつはもっと怖い外食』『じつは危ない野菜』(以上、ワニブックス)、『食のモノサシを変える生き方』(講談社)、『40歳から食べてはいけない病気になる食べもの』(カドカワ)など多数がある。
2016.04.11

ダ・ヴィンチニュースで紹介されました。