なくなったら困る 110のしあわせ
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◎人生からなくしたくない、110のしあわせ
自分の頭で考えること、自分の心で判断すること、自分の身体で体験することなど、ありきたりの平凡で、当たり前なものを、僕は守っていきたい。
──「はじめに」より
エッセイスト松浦弥太郎さんが書き留めた、ささやかでうれしいしあわせを、ていねいに愛しむためのヒント。
「今、ここにあるもの」を大切にすることで、これからの生き方がもっとあたたかく、もっとやさしいものになる。
「どんな花が咲いているか知っていること」
「大切な人との約束」
「ウインドウショッピングを楽しむこと」
「あだ名で呼び合う」
「きっといいことが起きると信じること」 他
──今日から真似できる、日常を豊かに楽しむアイデア。
[著者紹介]
松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
1965年、東京都生まれ。エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後IT業界に転じる。(株)おいしい健康取締役、公益財団法人東京子ども図書館役員、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』編集長。その他、様々な企業のアドバイザーを務めるなど、幅広いジャンルで活躍を続けている。
映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に『今日もていねいに。』(PHP研究所)、『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』(マガジンハウス)、『センス入門』(筑摩書房)、『大切に抱きしめたい お守りのことば』『しあわせをはかるものさし ぬくもりのことば』(以上、リベラル社)など多数。
自分の頭で考えること、自分の心で判断すること、自分の身体で体験することなど、ありきたりの平凡で、当たり前なものを、僕は守っていきたい。
──「はじめに」より
エッセイスト松浦弥太郎さんが書き留めた、ささやかでうれしいしあわせを、ていねいに愛しむためのヒント。
「今、ここにあるもの」を大切にすることで、これからの生き方がもっとあたたかく、もっとやさしいものになる。
「どんな花が咲いているか知っていること」
「大切な人との約束」
「ウインドウショッピングを楽しむこと」
「あだ名で呼び合う」
「きっといいことが起きると信じること」 他
──今日から真似できる、日常を豊かに楽しむアイデア。
[著者紹介]
松浦弥太郎(まつうら・やたろう)
1965年、東京都生まれ。エッセイスト。2002年、セレクトブック書店の先駆けとなる「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年からの9年間『暮しの手帖』編集長を務め、その後IT業界に転じる。(株)おいしい健康取締役、公益財団法人東京子ども図書館役員、『DEAN & DELUCA MAGAZINE』編集長。その他、様々な企業のアドバイザーを務めるなど、幅広いジャンルで活躍を続けている。
映画「場所はいつも旅先だった」監督作品。著書に『今日もていねいに。』(PHP研究所)、『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』(マガジンハウス)、『センス入門』(筑摩書房)、『大切に抱きしめたい お守りのことば』『しあわせをはかるものさし ぬくもりのことば』(以上、リベラル社)など多数。