結果を出す人は「修正力」がすごい!

大手有名企業を中心に年間延べ4,500人以上の管理職層と向き合い、累計40,000人を劇的に変えた修正メソッド!
「修正力」とは、一流の人だけが持つ「特殊な能力」ではありません。
「小さな改善」をすることで、「大きな成果」を得る──。
こうした、極めて現実的で、コストパフォーマンスが高い方法です。
たとえば、
◎PDCAは「Pから」ではなく、「Cから」始める!
◎「1時間単位」ではなく、「45分単位」で集中する!
◎「考えてからやる」ではなく、「やりながら考える」!
◎「熱意をこめて話す」ではなく、「熱意を持って聴く」!
◎「得意な仕事」ではなく、「求められる仕事」で結果を出す!
これを修正するだけで、仕事パフォーマンスは上がります。
「失敗」でさえ「成果」に変わる……そんなすごい働き方ができる本!
[著者紹介]
大西みつる(おおにし・みつる)
1961年大阪府生まれ。人材・組織開発コンサルタント。株式会社ヒューマンクエスト代表取締役社長。立命館大学経営学部客員教授。立命館大学経済学部卒業後、本田技研工業に入社。鈴鹿硬式野球部でプレーした後、マネージャー、監督を歴任。チームを都市対抗野球大会で日本一に導く。社業に専念してからは、日米双方で人材開発や管理職のリーダーシップ開発に取り組む。2009年、株式会社ヒューマンクエストを設立。大手民間企業を中心に年間延べ4,500人以上の管理職層と向き合う日々を送っている。研修実績は、SMBCコンサルティング、全日空、アステラス製薬、ハウス食品、日本テレビ、キヤノン、スズキ自動車、NTTドコモ、江崎グリコ、アイシン・エィ・ダブリュ、東京ガス、山善、デンソー、JCB、ネスレ日本などの大手民間企業をはじめ、ベンチャー企業及び各種団体多数。
「修正力」とは、一流の人だけが持つ「特殊な能力」ではありません。
「小さな改善」をすることで、「大きな成果」を得る──。
こうした、極めて現実的で、コストパフォーマンスが高い方法です。
たとえば、
◎PDCAは「Pから」ではなく、「Cから」始める!
◎「1時間単位」ではなく、「45分単位」で集中する!
◎「考えてからやる」ではなく、「やりながら考える」!
◎「熱意をこめて話す」ではなく、「熱意を持って聴く」!
◎「得意な仕事」ではなく、「求められる仕事」で結果を出す!
これを修正するだけで、仕事パフォーマンスは上がります。
「失敗」でさえ「成果」に変わる……そんなすごい働き方ができる本!
[著者紹介]
大西みつる(おおにし・みつる)
1961年大阪府生まれ。人材・組織開発コンサルタント。株式会社ヒューマンクエスト代表取締役社長。立命館大学経営学部客員教授。立命館大学経済学部卒業後、本田技研工業に入社。鈴鹿硬式野球部でプレーした後、マネージャー、監督を歴任。チームを都市対抗野球大会で日本一に導く。社業に専念してからは、日米双方で人材開発や管理職のリーダーシップ開発に取り組む。2009年、株式会社ヒューマンクエストを設立。大手民間企業を中心に年間延べ4,500人以上の管理職層と向き合う日々を送っている。研修実績は、SMBCコンサルティング、全日空、アステラス製薬、ハウス食品、日本テレビ、キヤノン、スズキ自動車、NTTドコモ、江崎グリコ、アイシン・エィ・ダブリュ、東京ガス、山善、デンソー、JCB、ネスレ日本などの大手民間企業をはじめ、ベンチャー企業及び各種団体多数。