70代からの元気力

◎「70代の人生」を、ハツラツと充実させる本
人生100年時代と考えれば、60代後半以降なんてまだまだ若造!?
とはいえ、「自分の人生も、あと何年?」とふと不安になることもあるでしょう。
本書は、そんな心配を吹き飛ばす具体的ノウハウが満載!
・「健康数値が悪い人」のほうが、じつは長生き?
・70歳過ぎたら「肉食男子・肉食女子」になる
・70代から「ぐっすり深く眠る」法
・「団塊の世代が元気」になれば「日本も元気」になる
食事や運動、睡眠といった生活習慣から夫婦関係や心のケアまで、「これからの25年」を楽しく生きるヒントが盛りだくさん。
高齢者専門の精神科医として活躍する著者が、わかりやすくアドバイス!
[著者紹介]
和田秀樹(わだ・ひでき)
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。
東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。和田秀樹カウンセリングルーム所長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。日本大学常務理事、一橋大学経済学部非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問。
主な著書に、『精神科医が教える一喜一憂しない生き方』(三笠書房)、『自分は自分 人は人』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス新書)など多数がある。
人生100年時代と考えれば、60代後半以降なんてまだまだ若造!?
とはいえ、「自分の人生も、あと何年?」とふと不安になることもあるでしょう。
本書は、そんな心配を吹き飛ばす具体的ノウハウが満載!
・「健康数値が悪い人」のほうが、じつは長生き?
・70歳過ぎたら「肉食男子・肉食女子」になる
・70代から「ぐっすり深く眠る」法
・「団塊の世代が元気」になれば「日本も元気」になる
食事や運動、睡眠といった生活習慣から夫婦関係や心のケアまで、「これからの25年」を楽しく生きるヒントが盛りだくさん。
高齢者専門の精神科医として活躍する著者が、わかりやすくアドバイス!
[著者紹介]
和田秀樹(わだ・ひでき)
1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。
東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在は精神科医。和田秀樹こころと体のクリニック院長。和田秀樹カウンセリングルーム所長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。日本大学常務理事、一橋大学経済学部非常勤講師、東京医科歯科大学非常勤講師、川崎幸病院精神科顧問。
主な著書に、『精神科医が教える一喜一憂しない生き方』(三笠書房)、『自分は自分 人は人』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、『80歳の壁』(幻冬舎新書)、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社)、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』(マガジンハウス新書)など多数がある。