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日本の道・道路がわかる雑学

日本の道・道路がわかる雑学
著者
浅井建爾
書籍
2023年01月16日発売
ISBN
9784837987789
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◎「道」にまつわる素朴な疑問から、知られざるドラマまで!

古来、人を運び、物資を運び、文化も運んできた道──
歴史ロマンあふれる古道や街道から、現代道路の謎、全国に散らばる珍妙な国道、橋やトンネルの豆知識まで「道」の雑学が楽しめる一冊!

・国道にも欠番がある! その驚きの理由とは?
・道路標識の「東京まで50km」、東京のどこまでの距離のこと?
・上杉謙信も使った、あの「塩の道」は今も健在!
・日本の道路を全部つなげると地球を何周する?
・江戸時代の五街道、庶民の一番人気が「中山道」だった理由

──知っているようで知らない、「あの道」「この道」にまつわるトリビアが大集合! 

[著者紹介]
浅井建爾(あさい・けんじ)
1945年愛知県生まれ。地理、地図研究家。日本地図学会会員。子供のころから地図に興味を持ち、二十代のときに自転車で日本一周を完遂。ベストセラーになった『日本全国「県境」の謎』のほか、『「県境」&「境界線」の謎』『地図に隠れた日本の謎』(以上、実業之日本社)、『日本の駅名 おもしろ雑学』 『日本の地名 おもしろ雑学』 『読めば読むほどおもしろい 鉄道の雑学』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『東京の地理と地名がわかる事典』(日本実業出版社)、『ほんとうは怖い京都の地名散歩』(PHP研究所)、『誰かに教えたくなる道路のはなし』(SBクリエイティブ)、『日本全国 境界未定地の事典』(東京堂出版)、『東京23区境界の謎』(自由国民社)、『ビジュアル 都道府県別 日本の地理と気候〔全3巻〕』(ゆまに書房)、『教養としての日本地理』(エクスナレッジ)など著書多数。

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