超訳 論語「人生巧者」はみな孔子に学ぶ

★累計25万部超の「超訳シリーズ」最新刊!
「こんなとき、自分はどうすべきか――」
論語を読めば、
揺るぎない「判断基準」が手に入る!
学而◎私たちは、なぜ学ぶのか
為政◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方
里仁◎結局、「仁」とは何なのか
公冶長◎それは「道理」にかなっているか
泰伯◎「自己向上」に終わりはない
衛霊公◎人生には「責任」がつきまとう
……他、全20篇から選りすぐりの言葉を「超訳」でわかりやすく解説
いつ読んでも、どこから読んでも、
“生きる道標”となる言葉に出合える!
[著者紹介]
田口佳史(たぐち・よしふみ)
1942年東京生まれ。東洋思想研究者。日本大学芸術学部卒業後、日本映画新社入社。新進の記録映画監督として活躍中、25歳のときにタイ国で重傷を負い、生死の境で「老子」と出会う。以後、中国古典思想研究に従事。1972年株式会社イメージプラン創業、代表取締役社長を務める。東洋リーダーシップ論を核に置き、2000社にわたる企業変革指導を行なう。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、1万名を超える社会人教育の実績を持つ。
1998年に老荘思想的経営論『タオ・マネジメント』(産調出版)を発表。2009年から慶応丸の内シティキャンパスで担当している「論語」「老子」講義などが人気となる。東洋思想をベースとした仕事論、生き方論の第一人者である。
主な著書に『超訳 孫子の兵法「最後に勝つ人」の絶対ルール』 『超訳 老子の言葉「穏やかに」「したたかに」生きる極意』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『40代から人として強くなる法』(三笠書房)のほか、『リーダーに大切な「自分の軸」をつくる言葉』(かんき出版)などがある。
「こんなとき、自分はどうすべきか――」
論語を読めば、
揺るぎない「判断基準」が手に入る!
学而◎私たちは、なぜ学ぶのか
為政◎賢い人の考え方、愚かな人の考え方
里仁◎結局、「仁」とは何なのか
公冶長◎それは「道理」にかなっているか
泰伯◎「自己向上」に終わりはない
衛霊公◎人生には「責任」がつきまとう
……他、全20篇から選りすぐりの言葉を「超訳」でわかりやすく解説
いつ読んでも、どこから読んでも、
“生きる道標”となる言葉に出合える!
[著者紹介]
田口佳史(たぐち・よしふみ)
1942年東京生まれ。東洋思想研究者。日本大学芸術学部卒業後、日本映画新社入社。新進の記録映画監督として活躍中、25歳のときにタイ国で重傷を負い、生死の境で「老子」と出会う。以後、中国古典思想研究に従事。1972年株式会社イメージプラン創業、代表取締役社長を務める。東洋リーダーシップ論を核に置き、2000社にわたる企業変革指導を行なう。企業、官公庁、地方自治体、教育機関など全国各地で講演講義を続け、1万名を超える社会人教育の実績を持つ。
1998年に老荘思想的経営論『タオ・マネジメント』(産調出版)を発表。2009年から慶応丸の内シティキャンパスで担当している「論語」「老子」講義などが人気となる。東洋思想をベースとした仕事論、生き方論の第一人者である。
主な著書に『超訳 孫子の兵法「最後に勝つ人」の絶対ルール』 『超訳 老子の言葉「穏やかに」「したたかに」生きる極意』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)、『40代から人として強くなる法』(三笠書房)のほか、『リーダーに大切な「自分の軸」をつくる言葉』(かんき出版)などがある。