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たった「18単語」! 「話せる英語脳」になる本

たった「18単語」! 「話せる英語脳」になる本
著者
船津 洋
書籍
2011年06月20日発売
ISBN
9784837979531
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◎「必要最低限の単語」で「英語が話せる脳」になる仕組みとは?
大好評『たった「80単語」! 読むだけで「英語脳」になる本』、待望の第2弾!
今回は、特に重要な「18単語」を厳選。それぞれの単語を、いくつかのイメージに分けて解説し、あなたの脳を「英語を話せる脳」に切り替えます!

たとえば go は「進んでいく」「ことが運ぶ」「変わる」——。
・Where are you going? (どこに「行く」の?)
・The project is going well. (プロジェクトは順調に「進んでいる」)
・His face went red.(彼は赤く「なった」)

単語はすべて「イメージ」で覚える。たったこれだけのことで、「中学英語」が、みるみる「使える英語」「伝わる英語」に変わります!


【担当編集者からのひと言】F(女性)

船津洋先生が、またもや画期的な英語学習本を書いてくれました。
日本人が英語を話せないのは、辞書的な「意味」を介して英語を話そうとするから——たしかに「go=行く」というだけの理解では、「ことが運ぶ様子」「何かが変化する様子」を、goを使って言い表すことなどできません。
一事が万事、本書では give take come など誰もが知っている動詞から、up down to for など日本人が苦手とする前置詞・副詞まで、一つの単語が持つ複数の意味合いを、「イメージ」で解説。
「たった18単語」なのに、1単語を読むごとに、自分の英語力アップを実感できる1冊です!

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