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「心の重荷」の降ろしかた

「心の重荷」の降ろしかた
著者
加藤諦三
書籍
2022年09月20日発売
ISBN
9784837929109
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◎やる気がおきない、イライラする、なんとなく人生が楽しくない…
それは「心に重荷」を抱えているサイン

親に認めてもらいたくて無理して頑張った。
自分よりも他人の気持ちばかりを優先してしまった。……
そうやって心に蓋をして無意識に追いやった自分の感情は、「心の重荷」となって、あなたを生きづらくしている――。

◇心の上に“漬け物石”を置かれていたことに気づく
◇他人から「よく思ってもらいたい」という気持ちを捨てる
◇「自分にできることをすればいい」と開き直る
◇「私には私の人生がある」と宣言する! ……etc.

「いい人」になんてならなくていい。
「自分中心」で生きていい。
自分らしい心地いい人生が開けていくヒント!

[著者紹介]
加藤諦三(かとう・たいぞう)
心理学者。1938年生まれ。東京大学教養学部卒業。同大学院修士課程修了。早稲田大学名誉教授。1973年以来2021年までハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員。ラジオの「テレフォン人生相談」パーソナリティーを半世紀担当。
主な著書に、『あなたは、あなたなりに生きれば良い。』 『自分を嫌うな』 『うつ病は重症でも2週間で治る、もし……』 『無理しないほうが愛される』(三笠書房)、『自信』 『感情を出したほうが好かれる』 『自分を許す心理学』 『無理しない練習』 『「自分の心」をしっかり守る方法』(三笠書房《知的生きかた文庫》)、翻訳書に『心の名医シーベリー博士が教える幸せな生き方』(デヴィッド・シーベリー)など多数がある。海外へ翻訳されている著作は約80冊に及ぶ。

[加藤諦三ホームページ]http://www.katotaizo.com/