もっと! 京大変人講座
下記のネット書店からご購入いただけます。
◎世界が仰天する発想は、ここから生まれる!
京都大学発! 大人気の公開講座の書籍化、待望の第2弾!
<熱帯生態学の教室>アリ社会の仁義なき掟
市岡孝朗(人間・環境学研究科 教授)
<科学哲学の教室>曖昧という真実
伊勢田哲治(文学研究科 准教授)
<アート&テクノロジー学の教室>アートはサイエンスだ!
土佐尚子(大学院 総合生存学館 アートイノベーション産学共同教授)
<宇宙物理学の教室>そうだ! 宇宙に行こう!
嶺重慎(理学研究科 教授 宇宙総合学研究ユニット長)
<SUKIる学の教室>「できない」から「できる」んだ
富田直秀(大学院 工学研究科 教授)
特別鼎談、京大における「変人」とは? 酒井敏(講座発起人)×伊勢田哲治×越前屋俵太(ディレクター兼ナビゲーター)を収録!
[著者紹介]
市岡孝朗(いちおか・たかお)
京都大学人間・環境学研究科教授。生態学・昆虫学者。同大学院農学研究科博士課程修了。1993年京大農学博士、2013年より現職。特にボルネオ島の熱帯雨林を拠点に、主に昆虫と植物の相互関係の多様性、進化、生態に関する研究を進めている。
伊勢田哲治(いせだ・てつじ)
京都大学文学研究科准教授。メリーランド大学よりPh.D. (哲学)。科学哲学、倫理学を研究。境界設定問題、科学的実在論論争、ベイズ主義、メタ倫理学的内在主義、功利主義などの理論的なテーマとともに、動物倫理学、宇宙倫理学などの応用倫理の研究も行っている。
土佐尚子(とさ・なおこ)
京都大学大学院総合生存学館特定教授。東京大学大学院工学系研究科にて、芸術とテクノロジー研究で工学博士号を取得。メディア芸術の教育と研究を推進する、日本を代表するアーティスト。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などに所蔵されている。
2016年度文化庁文化交流使として、ニューヨークのタイムズスクエアにて60台以上のビルボードで1か月間、Sound of Ikebana Springを毎夜上映して文化交流を行う。
嶺重 慎(みねしげ・しん)
京都大学大学院理学研究科教授。京都大学宇宙総合学研究ユニット長。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。マックスプランク研究所、ケンブリッジ大学などを経て、現職。専門はブラックホール天文学。学生時代から視覚障害者の教育に携わる。現在、天文用語の手話表現にはまっている。
富田直秀(とみた・なおひで)
京都大学大学院工学研究科教授。工学博士。医学博士。早稲田大学大学院理工学研究科資源及金属工学専攻修了。奈良県立医科大学大学院医学研究科博士課程修了。医療技術の研究開発と実用化の一方、アート視点の工学教育への応用にも取り組んでいる。
酒井 敏(さかい・さとし)
京都大学人間・環境学研究科教授。地球物理学者。
同大学大学院理学研究科修士課程中退。1986年京大理学博士、2009年より現職。
もともと海洋物理が専門だが、2006年「フラクタル日除け」を発明し、現在は主にその研究をしている。
越前屋俵太(えちぜんや・ひょうた)
「京大変人講座」のディレクター兼ナビゲーター。「探偵!ナイトスクープ」「世界ふしぎ発見!」などの人気番組で活躍。
最初から個人事務所を立ち上げ、企画・演出・制作もこなしていた芸能界の変人。
現在は、関西大学、和歌山大学、高知大学、京都芸術大学、京都外国語大学で教鞭をとるほか、書動家「俵越山」など多彩に活躍中。
京都大学発! 大人気の公開講座の書籍化、待望の第2弾!
<熱帯生態学の教室>アリ社会の仁義なき掟
市岡孝朗(人間・環境学研究科 教授)
<科学哲学の教室>曖昧という真実
伊勢田哲治(文学研究科 准教授)
<アート&テクノロジー学の教室>アートはサイエンスだ!
土佐尚子(大学院 総合生存学館 アートイノベーション産学共同教授)
<宇宙物理学の教室>そうだ! 宇宙に行こう!
嶺重慎(理学研究科 教授 宇宙総合学研究ユニット長)
<SUKIる学の教室>「できない」から「できる」んだ
富田直秀(大学院 工学研究科 教授)
特別鼎談、京大における「変人」とは? 酒井敏(講座発起人)×伊勢田哲治×越前屋俵太(ディレクター兼ナビゲーター)を収録!
[著者紹介]
市岡孝朗(いちおか・たかお)
京都大学人間・環境学研究科教授。生態学・昆虫学者。同大学院農学研究科博士課程修了。1993年京大農学博士、2013年より現職。特にボルネオ島の熱帯雨林を拠点に、主に昆虫と植物の相互関係の多様性、進化、生態に関する研究を進めている。
伊勢田哲治(いせだ・てつじ)
京都大学文学研究科准教授。メリーランド大学よりPh.D. (哲学)。科学哲学、倫理学を研究。境界設定問題、科学的実在論論争、ベイズ主義、メタ倫理学的内在主義、功利主義などの理論的なテーマとともに、動物倫理学、宇宙倫理学などの応用倫理の研究も行っている。
土佐尚子(とさ・なおこ)
京都大学大学院総合生存学館特定教授。東京大学大学院工学系研究科にて、芸術とテクノロジー研究で工学博士号を取得。メディア芸術の教育と研究を推進する、日本を代表するアーティスト。作品はニューヨーク近代美術館、国立国際美術館などに所蔵されている。
2016年度文化庁文化交流使として、ニューヨークのタイムズスクエアにて60台以上のビルボードで1か月間、Sound of Ikebana Springを毎夜上映して文化交流を行う。
嶺重 慎(みねしげ・しん)
京都大学大学院理学研究科教授。京都大学宇宙総合学研究ユニット長。理学博士。1986年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。マックスプランク研究所、ケンブリッジ大学などを経て、現職。専門はブラックホール天文学。学生時代から視覚障害者の教育に携わる。現在、天文用語の手話表現にはまっている。
富田直秀(とみた・なおひで)
京都大学大学院工学研究科教授。工学博士。医学博士。早稲田大学大学院理工学研究科資源及金属工学専攻修了。奈良県立医科大学大学院医学研究科博士課程修了。医療技術の研究開発と実用化の一方、アート視点の工学教育への応用にも取り組んでいる。
酒井 敏(さかい・さとし)
京都大学人間・環境学研究科教授。地球物理学者。
同大学大学院理学研究科修士課程中退。1986年京大理学博士、2009年より現職。
もともと海洋物理が専門だが、2006年「フラクタル日除け」を発明し、現在は主にその研究をしている。
越前屋俵太(えちぜんや・ひょうた)
「京大変人講座」のディレクター兼ナビゲーター。「探偵!ナイトスクープ」「世界ふしぎ発見!」などの人気番組で活躍。
最初から個人事務所を立ち上げ、企画・演出・制作もこなしていた芸能界の変人。
現在は、関西大学、和歌山大学、高知大学、京都芸術大学、京都外国語大学で教鞭をとるほか、書動家「俵越山」など多彩に活躍中。