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見えすぎて面白い人間心理のウラがわかる本

見えすぎて面白い人間心理のウラがわかる本
著者
清田予紀
書籍
2020年02月28日発売
ISBN
9784837969266
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謎と不思議に満ちた「人間心理」は、今日も揺れ動いている。そのウラを知れば、まわりの人とも、そして、自分自身とも、もっと楽しくつき合える!

・できる人ほどなぜ大きく見える?
・「続きはCMの後で」とひと呼吸おく理由
・「からかい半分」「面白半分」の結末
・「私の彼って○○似なの」がヒンシュクを買うわけ
・「片眉を上げられる」日本人は10人に1人だけ
・「自分の声」はなぜ嫌い?
・「言い間違い」とホンネの関係
・キスをする時、思わず目を閉じるのは?
・なぜ、好きになってはいけない人を好きになる?
・夜、ひとりで運転しているとなぜ幽霊を見やすいのか
・人が自分につく「ウソ」の正体……

「人が一つの道を選ぶことは、もう一つの道を閉ざすこと。しかし、その道は心の奥深いところに眠らされています。あるきっかけでそれが顔を出したとき……あなたに何が起こるでしょう?」
──清田予紀

[著者紹介]
清田予紀(きよた・よき)
心理カウンセラー。ペルソナ学会主催。早稲田大学卒。
自己表現をうながす心理学講座や講演、カウンセリングを通じて主に若者の心理をモニタリングし、その研究成果を著作に活かしている。ネットでの連載「プラス1秒でヒトの心はつかめる!」も好評。
主な著書に、『時間を忘れるほど面白い人間心理のふしぎがわかる本』 『知れば知るほど面白い人間心理の謎がわかる本』 『それ、「心理学」で説明できます!』 『ココロの謎が解ける50の心理実験』(以上、三笠書房《王様文庫》)などがある。