1日3食をやめなさい!

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いま最も注目される医師が、ちまたの「間違った食常識」を正し、
大反響を呼んだ「名著」待望の文庫化!
1日3食――。
この「当たり前の食習慣」が、じつは老化を促進し、
さまざまな病気を引き起こす原因だとしたら……。
「食品ロス」が深刻な問題になるいまの日本では、
「1日3食、普通に食べる」だけで、即「食べ過ぎ」になります。
しかも、「食べ過ぎ」でありながら「栄養は足りていない」状態。
これが、肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病をはじめ、
アレルギー、ガンなど、さまざまな不調や病気の引き金になっているのです。
まずは、「1日3食」を「2食」に減らしてみる。
そのうえで、「体にいい食事」について考えてみる。
そこから始めましょう。
飽食の時代を、「楽しく健康に生きる」ための1冊!
[著者紹介]
内海 聡(うつみ・さとる)
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。2019年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。著書に、『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP研究所)『医者に頼らなくてもがんは消える』(ユサブル)『医学不要論』(廣済堂出版)などがある。
大反響を呼んだ「名著」待望の文庫化!
1日3食――。
この「当たり前の食習慣」が、じつは老化を促進し、
さまざまな病気を引き起こす原因だとしたら……。
「食品ロス」が深刻な問題になるいまの日本では、
「1日3食、普通に食べる」だけで、即「食べ過ぎ」になります。
しかも、「食べ過ぎ」でありながら「栄養は足りていない」状態。
これが、肥満、糖尿病、高血圧といった生活習慣病をはじめ、
アレルギー、ガンなど、さまざまな不調や病気の引き金になっているのです。
まずは、「1日3食」を「2食」に減らしてみる。
そのうえで、「体にいい食事」について考えてみる。
そこから始めましょう。
飽食の時代を、「楽しく健康に生きる」ための1冊!
[著者紹介]
内海 聡(うつみ・さとる)
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛和総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。2019年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長をつとめる。著書に、『精神科は今日も、やりたい放題』(PHP研究所)『医者に頼らなくてもがんは消える』(ユサブル)『医学不要論』(廣済堂出版)などがある。