シルバー・ジョーク集
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笑う門には「福」と「長寿」来たる――。
世界中には、シニア世代にまつわるジョークがごまんとある。
特に多いのが、いわゆる「自虐ネタ」だ。
【物忘れ】――「あれだ、あれ 年々増える 代名詞」
【聴力】――「年老いて 変わらぬものは 地獄耳」
【熟年夫婦】――「連れ添えば 連れ添うほどに 悲壮感」
【ハゲ】――「鏡見て 自分をはげまし から元気」
【金銭欲】――「あの世には 持って行けぬ タンス預金」
本書では、世界のジョーク集の中から、日本のシニア世代に深く共感していただける傑作選をお届けする。
物忘れ、健康不安、ビミョーな夫婦仲、性、お金、そして老後の人生……「老いの悩み」もなんのその!
ジョークで「笑い」に変えれば、元気がもりもり湧いてくる!
日本を支えるシニアたちの「お達者パワー」を存分に味わってください!
[著者紹介]
烏賀陽正弘(うがや・まさひろ)
フィリピン・マニラ生まれ。父親の仕事の関係で、誕生後すぐアメリカに渡り、幼少期をニューヨークとロサンゼルスで過ごす。京都大学法学部卒業。東レに入社後、国際ビジネスに従事。訪問した国は80カ国にのぼり、海外に多くの顧客と友人を持つ。80年、大手量販店シアーズ・ローバック社が優れたビジネスマンに贈る最優秀賞「アワード・オブ・エクセレンス」を受賞。帰任後、同社マーケティング開発室長などを歴任。現在は、国際ビジネス・コーディネーター、著述家、翻訳家として活躍中。
著書に、『ユダヤ人金儲けの知恵』(ダイヤモンド社)、『頭がよくなるユダヤ人ジョーク集』『必ず役立つ!「○○の法則」事典』(PHP研究所)、訳書に『なぜ国家は壊れるのか』(ビル・エモット〈著〉、PHP研究所)などがある。
世界中には、シニア世代にまつわるジョークがごまんとある。
特に多いのが、いわゆる「自虐ネタ」だ。
【物忘れ】――「あれだ、あれ 年々増える 代名詞」
【聴力】――「年老いて 変わらぬものは 地獄耳」
【熟年夫婦】――「連れ添えば 連れ添うほどに 悲壮感」
【ハゲ】――「鏡見て 自分をはげまし から元気」
【金銭欲】――「あの世には 持って行けぬ タンス預金」
本書では、世界のジョーク集の中から、日本のシニア世代に深く共感していただける傑作選をお届けする。
物忘れ、健康不安、ビミョーな夫婦仲、性、お金、そして老後の人生……「老いの悩み」もなんのその!
ジョークで「笑い」に変えれば、元気がもりもり湧いてくる!
日本を支えるシニアたちの「お達者パワー」を存分に味わってください!
[著者紹介]
烏賀陽正弘(うがや・まさひろ)
フィリピン・マニラ生まれ。父親の仕事の関係で、誕生後すぐアメリカに渡り、幼少期をニューヨークとロサンゼルスで過ごす。京都大学法学部卒業。東レに入社後、国際ビジネスに従事。訪問した国は80カ国にのぼり、海外に多くの顧客と友人を持つ。80年、大手量販店シアーズ・ローバック社が優れたビジネスマンに贈る最優秀賞「アワード・オブ・エクセレンス」を受賞。帰任後、同社マーケティング開発室長などを歴任。現在は、国際ビジネス・コーディネーター、著述家、翻訳家として活躍中。
著書に、『ユダヤ人金儲けの知恵』(ダイヤモンド社)、『頭がよくなるユダヤ人ジョーク集』『必ず役立つ!「○○の法則」事典』(PHP研究所)、訳書に『なぜ国家は壊れるのか』(ビル・エモット〈著〉、PHP研究所)などがある。