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「ひざの痛み」に7つのゆらゆら体操

「ひざの痛み」に7つのゆらゆら体操
著者
鈴木登士彦
書籍
2019年02月13日発売
ISBN
9784837927747
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あなたの「痛みの常識」をくつがえす! 
10万人が自力で治った画期的な方法

◆この痛みは、何の前触れもなく誰のもとにもやってくる
◆ひざが弱い人は「肛門」がゆるんでいる!?
◆「貧乏ゆすり」がひざにいいワケ
◆痛みを消すには「動かす」のが一番
◆「甘いもの」と「ひざ痛」との意外な関係……etc.

ひざ痛の根本的な原因は「全身のゆがみ」。
ですから、ひざの関節に痛みや違和感を生じたら、できるだけ早く、体の使い方のクセを自覚し、全体のバランスを回復させることが必要です。
本書でご紹介する方法は、「全身」をよくすることで、ひざの悩みを解決していくものなのです。
──著者

足の振り子運動、伸ばしバンザイ、肩の大回し、ねこのポーズ……
誰でも自宅でできる簡単な「7つのゆらゆら体操」で、たとえ「すり減ったひざ」でももう痛まない!

[著者紹介]
鈴木登士彦(すずき・としひこ)
せたがや手技均整院院長。全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルフィットネストレーナー。
骨格矯正、食事栄養療法、運動療法を組み合わせて開発した「自然手技療法」で、プロスポーツ選手、政財界関係者、芸能人など、10万人以上の体を正し、絶大な信頼を得ている。体の使い方のクセから生じる「ゆがみ」の蓄積が痛みにつながっている現実から、「ひざ痛は、ひざから治すな」をモットーに、整体や病院でも治せなかった悩みを解決してきた。2006年に「自然手技療法学院」を開校し、後進の指導にもあたっている。著書に『究極の体調管理』(日本実業出版社)、『成功をつかむ強運な体のつくり方』(大和書房)などがある。