5つの見え方チェックシート付き！

たった30秒の「はかる」習慣で、一生モノの“健眼生活”
「はかるだけ！」視力回復法とは、目と脳の密接な関係に着目した、画期的で新しいメソッド。「近視」や「老眼」「疲れ目」といった目のトラブルを、まさに「はかるだけ」で、解決・改善へと導きます。
視力は、一度下がってもよくなるもの。それには「治ろう」とする強い意志と、脳への働きかけが重要です。「はかる」を習慣にすれば、「落ちた視力を戻す力」と、「戻った視力を維持する力」が共に高まり、視力回復への道が開けていきます。
本書では、このメソッドをすぐに実践できるように、「5つの見え方チェックシート」を付けました。これらのシートを使うと、「近視」「老眼」「加齢黄斑変性症」「白内障」「緑内障」の早期発見・回復が可能になります。
80歳を過ぎても、裸眼で生活！　そんな人生も、決して夢ではありません。

［著者紹介］
本部千博（ほんべ・かずひろ）
ほんべ眼科院長。日本ホリスティック医学協会顧問。1985年、岐阜大学医学部卒業。協立総合病院で研修後、内科医として勤務。1989年、岐阜大学医学部眼科学教室に入局。2005年、名古屋で「ほんべ眼科」を開業。「近視は治せる病気である」をモットーに、独自の視力回復法や生活指導によって、近視化の予防や老眼の進行防止に力を入れている。また、排毒・解毒法を中心に据えた内科の健康相談なども行なっている。
著書に『1日5分！視力がみるみる良くなる本』（三笠書房 〈王様文庫〉）、監修に『眼科医が考案！自宅でできる視力回復メソッド』（学研パブリッシング）などがある。
http://www.honbe-clinic.jp/